【長浜鮮魚市場】うおざの口コミ・詳細レビュー!※メニュー・料金システム紹介。

福岡といえば「魚が美味しすぎる!」とイメージする人も多いでしょう。
そのイメージどおり、福岡で取り扱われる魚は、鮮度抜群。更に「血抜き」や「神経抜き」といった技術面にもこだわりぬいているので、獲れたての魚を獲れたての鮮度で提供できます。
そんな福岡の鮮魚は「長浜鮮魚市場」に集められ、地元だけでなく他県にも出荷されています。

長浜鮮魚市場は「福岡の魚の鮮度を握っている」と言われているんだよ!
今回はそんな長浜鮮魚市場に直結した魚料理店「うおざ」を紹介します。
2024年の11月にオープンしたうおざは、市場直送の新鮮な魚を食べられるフードホールです。
一般的な「魚料理店」と何が違うのか、そしてどのような特徴があるお店なのか、この記事で徹底解説しています。
「美味しい魚を福岡で食べたい」と考えている方は、是非参考にしてくださいね!
【写真付き】うおざ(長浜鮮魚市場)の詳細レビュー

まずは、うおざ(長浜鮮魚市場)がどのようなお店なのか詳しく解説していきます。
他店とは少し違ったシステムで美味しい魚を提供している点や、お店の内装が一般的な「魚料理店」とは違う点も人気の秘密です。
また今回は「実際に筆者が訪問した際のレビューも記載」していますので、気になる方は是非チェックしてください。
(長浜にNEW OPEN)魚食普及推進施設

「魚食普及推進施設」と名の付くうおざは、「株式会社福岡魚市場」「福岡中央魚市場株式会社」「福岡水産物取引精算株式会社」の3社が出資して設立された飲食店です。
「お客さんにもっと魚を好きになってもらいたい。そして魚を食べる機会を増やしてほしい!」という想いで運営しています。
(120席のテーブル席)フードホール

敷地面積が約1,200坪というかなり広いうおざのフードホールには、あるテーマがあります。それは「セリ場」。
8mの吹き抜け天井やグレーの壁、そして明るめな照明は、新鮮な魚のセリが行われるセリ場をモデルにして作られています。

店内の天井の高さにびっくり!開放感があって、ほんとうにセリ場のような雰囲気だよ!
食事については「賄い飯」を食べる雰囲気をイメージし、2人席を60テーブル(合計120席)並べられています。
3名以上で来ている人たちは、テーブルを自分たちでくっつけて、食べ終わったら元に戻す…といったアットホームな空間です。
(水産加工品の購入)物品販売コーナー

フードホールの隣にあるブース内には、物品販売コーナーがあり、福岡の海産物を自宅でもっと楽しみたい方や、お土産を選んでいる方で賑わっています。
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約300種類以上の商品が展開されているよ!
地元・福岡産はもちろん、全国から水産加工品を仕入れていて、地酒や醤油なども販売しています。
ありがたいことに店内には商品発送のための窓口もあるため、冷凍・冷蔵の商品を宅急便で送ることも可能です。
遠方から福岡に旅行に来た際には、是非活用してみてくださいね。
(個室あり&コース料理)海の国
またフードホールとは全く違う雰囲気でまったりくつろげる「海の国」もおすすめです。海の国は17:00からの営業で、ディナータイムにオープンします。
個室5部屋と大広間、そしてバーカウンターも設置しているので、新鮮な海の幸と合わせて、美味しい豊富な種類のお酒も楽しめるのが特徴です。

前菜からデザートまで堪能できる3種類のコースや、海鮮鍋のコースもあるよ!
どれも福岡の鮮度抜群な魚料理を隅々まで堪能できるコースです。季節やその日の仕入れに合わせて変わるメニューは、毎回違った楽しみも。
大切な方との記念日のお祝いや、大人数での会食など、会話だけでなく美味しい食事も楽しみたい方は、是非足を運んでみてください。
【メニュー】うおざ(長浜鮮魚市場)の料金システム

うおざには全長20mのカウンターがあり、そこにはセリ場のように魚料理が展開されています。
一般の飲食店によくある“定食”のメニューがないので、自分でカスタマイズするのが特徴です。
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刺身はもちろん、焼き魚や揚げ物や汁物、そしてデザートまで並んでいるので、目移りしてしまうね。
うおざのフードホールでは「どのようにオーダーするのか?」詳しく解説していきますね。
「ショーケース」から好きな料理を選ぶ

入店してまずすることは、席の確保です。入り口でもらった入店札をテーブルに置いて、料理を選びに行きます。
そしてカウンターに置いてあるトレーを1人1つ持ち、自分が食べたいと思った料理が並んでいるショーケースの前に行きましょう。
刺身・焼き魚・揚げ物など、各エリアにスタッフさんがいるので「〇〇ください」とオーダーし、トレーにのせていく流れです。
最後にレジ台があるので、そこでトレーにのった料理を会計してもらい、料金を払います。
(実際に食べてみた)飽きることなく魚を堪能できる!

うおざのメニューは、鮮度抜群の刺身はもちろん、焼き魚や煮魚、お味噌汁やホタテスープなども存分に味わえます。
またイカがたくさん入ったメンチカツ(イカメンチ)などの揚げ物もあるので、小さいお子さんもしっかり魚料理を食べられます。
筆者が来店した日の”スタッフのオススメ”は、アラカブのお造りと中トロの小鉢。
一口食べた瞬間「とれたての魚を食べている!」と実感できるほどの甘みに感動しました。


またうおざのフードホールの中央には「調味料コーナー」があり、刺身の味を更に引き立てる醤油やポン酢が選べます。

シメには「海鮮茶漬け」を楽しむための“鯛出汁”もポットで準備されているよ!
スタッフの方のイチオシの食べ方が、食事の終盤に残ったご飯の上に刺身をのせて、この鯛出汁をかけて食べる海鮮茶漬けです。
鯛出汁だけでもスープとして飲めるくらい、優しい味。お腹一杯なのに、出汁を追加して飲みたくなるほどの美味しさです。
【要約】うおざ(長浜鮮魚市場)をおすすめしたい人

うおざが、一般的な魚料理を提供しているお店と大きく違うのは「魚との距離の近さ」です。
メニュー表の写真から食べたいものを選ぶのではなく、自分の目でショーケースに並ぶ、その日の鮮魚をしっかり見ながら、食べたい魚料理を選びます。
そんな「うおざを是非おすすめしたい人」を最後にまとめました。
刺身以外の魚料理も堪能したい

刺身が苦手な人でもじゅうぶん楽しめるのがうおざです。
魚の煮付け・焼き魚・海鮮揚げ物・吸い物といった「刺身以外」のメニューがたくさん並んでいるので、「生魚」が苦手な方でも、美味しく魚料理を堪能できます。

煮魚や焼き魚は人気なので、確実に食べたい方は12:00よりも前に来店するのがおすすめだよ!
うおざのコンセプトは「魚のことを知って、食べてもらって、ファンになってもらう」。
その言葉通り、たくさんの方に美味しい魚を食べてもらいたいと、日替わりでメニューを変えているので、“毎日食べても飽きないレパートリー”を展開しています。
また、水揚げや入荷状況によっては、1日だけの販売商品もあるそうです。
たくさんの種類の魚を食べてみたい

うおざでは市場で獲れた新鮮な魚だけでなく、スーパーではなかなか手を出せない値段の魚も、安価で提供しています。
中トロやあアラカブ、ウニやイクラなども含め1回の食事で5~10種類ほどの魚介類を食べられるのも魅力。
友人とシェアして食べる人も多いので、豊富な種類の鮮魚をお腹一杯食べられます。

日頃スーパーの鮮魚コーナーで「食べたい刺身がたくさん並んでいて困る」なんてことはあんまりないよね…
うおざでは「食べたいメニューが多すぎる!」と、ショーケースの前を何度も行ったり来たりして悩む人も。
なかなか決められない人は、スタッフさんに「今日のオススメは何ですか?」「いつも人気のあるメニューを教えてください」と聞いてみるのもよいでしょう。
「鮮魚市場」の雰囲気も一緒に味わいたい

うおざの「セリ場」をイメージした内装は、他のお店にはない魅力です。
傘の付いた明るめの照明だからこそ、魚の色がはっきり見えるので、新鮮な刺身なのかは一目瞭然。
また規則正しく並べてあるテーブルや隣の席との距離感も、社員食堂や学食の雰囲気が出ています。
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わいわいがやがやしているので、にぎやかな空間で気兼ねなく魚料理を味わえるよ!
セリを終えた仲買人たちが鮮度抜群の贅沢な「賄い飯」を食べている…そんな光景が目に浮かぶのがうおざのフードホールです。「食」だけでなく「空間」も一緒に楽しんでみてください。
【筆者あとがき】まだまだ進化するうおざの裏側!

新しい企画やイベントなどを常に考えて計画しているのが、うおざの取締役営業部長の鐘ヶ江さんです。
日本の魚食が年々減少している点に危機感を感じ、どうすれば魚の魅力を伝えられるのか、常に考えているそう。
- ご年配のお客様向けに、ランチタイムだけ限定で定食をメニューを作ろうか考え中
- 酢飯で食べたいという声から、現在寿司しゃり玉を5個200円で販売している。
- お店の入り口の軒下が広いので、マルシェを開催するのもいいかなと思っている
など、常にお客様の「生の声」に耳を傾けている姿勢は、自らお店に立ち接客していた鐘ヶ江さんだからできることだと感じました。
また”活気のある店内の雰囲気づくり”についてお尋ねしたところ、「役職なんて関係なく、スタッフには自分から挨拶するよう心掛けている」という鐘ヶ江さん。
終始笑顔でお話してくださる気さくな鐘ヶ江さんですが、言葉の端々に「美味しい魚をもっと食べてもらって、お客様に喜んでほしい」という情熱が込められていました。
うおざの「最新情報」
【期間限定】生ビールやハイボールが安くるハッピーアワー開催中!
※3月の平日限定の特典で、アルコールを半額で楽しむことができます。
【4月中旬~】体験型イベントのSASHIMI DOJO(刺身道場)が始動!
※鮮魚のさくから刺し身を造る体験教室。詳しくは公式Instagramをチェック。
うおざへの「アクセス」
うおざは駅から徒歩だと10分から15分ほどの距離に位置しています。
ちょっと駅から離れている…と感じた方には車での来店もおすすめです。

お店の前に広い専用駐車場があるよ!!
最初の30分無料で、以降100円/30分です。
周辺の駐車場より安価なので、子供連れの方は車での来店も検討してみてください。
うおざの「店舗情報」
店舗名 | うおざ |
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住所 | 福岡県福岡市中央区長浜3-6-1 |
電話番号 | 092-707-3752 |
営業時間 | ▼フードホール ・日~土:11時~20時(L.O19時) ▼お買い物コーナー ・11時~16時 ▼海の国 ・17時~21時半(L.O20時半) |
定休日 | 水曜日・年末年始 |