【福岡市こども未来局との事業スタート】学校施設活用型体験プログラムモデル事業

『福岡市 学校施設活用型体験プログラム』
~放課後に小学校で、特別な体験活動や習い事にチャレンジできるようになります~

福岡市は、すべての子どもが主体性や創造性、社会性を育み、将来の夢や目標につなげることを目指して、居場所や体験機会等の充実に取り組んでいます。
令和7年10月から、放課後に身近な小学校で、プログラミングやデジタル工作など様々な体験活動にチャレンジできる新たな取組みとして、市内の3つの小学校にて「学校施設活用型体験プログラム」のモデル事業を開始いたします。
株式会社サワライズヘルスケアセンターは本事業の運営事業者として、元岡小学校にて事業を行います。

◧事業概要
放課後に子どもが一度帰宅することなく、通い慣れた安心・安全な学校施設内で興味関心に応じた体験活動等への参加を選択できるようにするもの。

モデル実施校香椎東小学校東花畑小学校元岡小学校
事業開始日10月15日(水)10月14日(火)10月16日(木)

◧プログラム内容
プログラミング、AI、デジタル工作、ものづくり、ダンス、音楽など、子どもたちの「やってみたい!」を叶える体験活動プログラム
日時:週3~4日程度、放課後~17:00頃まで
※学校により提供内容は異なります。
※子どもたちのニーズに合わせて更新していきます。